住まい全体の収納を「みせる」「つかう」「しまう」の3つのカタチで考えたここちよい収納。
見せる収納
一枚棚のシンプルなラインでデザイン。住む人のセンスがいきる、「みせる」収納。表面はキャビネットと同様の化粧シート仕上げ。ベースキャビネット天板と厚さを揃えたことで、組み合わせ時に意匠を合わせられます。取付け後は、金具はどの角度からも見えません。
使いやすい収納
頻繁に手にするモノは、キャビネットをオープンスタイルで活用。プランニングの基本となるキャビネット。カウンターや扉・引出しと組み合わせることで使い方が広がります。また、あきがちな部屋上部の空間を利用して収納スペースを増やせます。
しまう収納
扉をつけてモノの存在を隠すだけで、すっきり片付け上手になれます。キャビネットが揺れるとフックが自動的にロック。収納物の飛び出しや落下を防ぎます。引き出しは、高さを多段階に設定。収納量や収納物など、使い方にぴったりの引出しが見つかります。
収納 ヴィータス
7.5万円~
見積もりを依頼する